ご挨拶

日本語

English

 

会長 山田 公正

 

2020年度シアトル日本商工会 会長を務めさせて頂くことになりました日本航空の山田と申します。シアトル日本商工会は、その前身である木曜会が1922年に誕生し、商工会としては1960年に正式に発足しました。この様な長い歴史と伝統のある商工会の運営をお預かりする責任の重さに身が引き締まるとともに、数多くの皆様と共に様々な活動に携ることができることへの期待で胸を膨らませております。

 シアトル日本商工会は、①子女教育の充実、②地域社会との交流、③会員相互の親睦、を通じて相互理解を深め、会員共通の問題を議し、全体の向上発展を企図することを存立の目的に掲げています。これら存立目的の3本柱に向けては、例年に引き続き、以下に示しました3部会がその活動を担って行きます。それぞれの基本方針に基づき、各新部会長のリーダーシップのもと、常任委員・役員・理事・顧問の皆様、並びに事務局メンバーと協力して充実した活動を目指してまいります。

 

シアトル日本商工会 部会活動

  • 教育部会

シアトル日本語補習学校の設置責任母体として、会員子女をはじめとする次世代を担う若者の日本語教育環境の維持向上を図る。

  • 交流部会

地域諸団体との交流、各種イベントへの参加・協賛を通じて、地域社会との融和・親睦を推進し、日米の友好関係の促進に繋げる。

  • 経済文化部会

年間行事および経済・社会情勢等に対応したイベントの開催を通じて、会員相互の交流ならびに地域社会への貢献を目指す。

また、本年はシアトル日本商工会創立60周年に当たります。商工会はこれまでも時代背景や環境の変化に対応してその活動を進化させてきました。本年度は60周年を機会に改めて本会の存在意義を原点から見つめ直し、存立の目的を果たすために在るべき組織体制や活動内容に向けて総点検を行いたいと考えています。会員の皆様方をはじめ、関係者の皆様と力を合わせて商工会の伝統と歴史は守りつつ、新しい時代に合わせて適切に変化することで本会を確実に継承して行くことが大きな使命だと考えています。 

その結果、商工会という枠組みを超えて、日米・老若男女問わず、仲間同士が集い、共通の問題を議論して共に成長し、日米関係の発展ならびに地域社会への貢献につなげていく、加えて、最先端都市であり自然環境にも恵まれたシアトルライフを存分に楽しむうえで皆様の一助になる、その様な組織を目指してまいります。

会員の皆様には、是非とも本活動主旨をご理解頂き、当商工会活動に積極的にご参加・ご支援頂くと共に、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。