11/19 経済・文化部会主催 ウェビナー:UW大内教授「コロナ禍で生活様式が一変した今、子供の興味の探索とその発展の為に私達はどのようなことが出来るか?」
2021-04-29

「コロナ禍で生活様式が一変した今、子供の興味の探索とその発展の為に私達はどのようなことが出来るか?」

以前のように普通に学校へ通うことができない最近では教育関連の話題は皆様ますますご関心がおありではないでしょうか。今月19日、ワシントン大学から大内教授をお招きし、小中学生のお子様がいらっしゃる保護者の皆様の強いご要望にもお応えする内容で「コロナ禍で生活様式が一変した今、子供の興味の探索とその発展の為に私達はどのようなことが出来るか?」を中心にご講演いただく予定です。大内教授の大学時代の恩師や級友の方々からのご助言などもお伺いできる貴重な機会ですので、皆様お誘いあわせの上ご参加くださいますようお願い申し上げます。

日程 11月19日(木)
時間 午後5時30分~午後6時30分
ご参加費 無料
お申込 ウェビナーご登録はこちら

講師:
大内二三夫教授(ワシントン大学工学部物質材料工学科教授)
東京都出身。1974年に上智大学理工学部物理学科で修士号を取得し、日本の企業に就職。フロリダ大学の大学院に留学し、1981年に博士号取得。同年に世界的な化学会社デュポンに入社し、同社の研究所に10年以上勤める。1992年にワシントン大学教授に就任。2015年より東北大学客員教授。