9/22 & 10/13 和心会主催:秋のオンライン能楽イベント
2021-07-22

この秋、ワシントン大学のポール・アトキンス教授が能楽を紹介する“”What Is Noh?” 講演(9月22日)と、国内外で活躍中の能楽師・武田宗典氏による"The World of Noh Drama"本公演(10月13日)を連携して開催いたします。能楽になじみのない方でも存分に楽しんでいただける内容ですので、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。参加は無料ですが、以下のリンクより事前登録が必要です。

“What is Noh?” by Professor Paul Atkins
9月22日(水) 7:00-8:30pm (PDT)
イベント詳細(登録リンク): https://events.uw.edu/WhatIsNoh

能楽は室町時代に興ってから600年以続いており、世界最古の演劇と言われています。”What is Noh?"オンライン講演(英語)では、ワシントン大学の日本古典文学専攻・アトキンス教授が能楽の歴史や特徴などを分かりやすく解説します。10月13日に開催される能楽師・武田宗典さんによる”The World of Noh Drama"公演を、能への理解を深め、存分に楽しんでいただくための能楽イントロダクション講演です。
ポール・アトキンス(Paul Atkins)略歴
ワシントン大学アジア言語文学部教授。研究対象は日本古典言語、文学。特に中世文学、文化(1150‐1600)に注力する。『Revealed Identity: The Noh Plays of Komparu Zenchiku』、『Teika: The Life and Works of a Japanese Poet』などの著書を上梓。翻訳家としての受賞歴もある。スタンフォード大学で学士・修士・博士号を取得。

“The World of Noh Drama” with Takeda Munenori.
10月13日(水) 7:00-8:30pm (PDT)
イベント詳細(登録リンク): https://asian.washington.edu/washin-kai-events

日本を代表する能楽師・武田宗典さんによる実演を東京スタジオから中継します。実演後には能で使われる面、装束、扇などの紹介や、東京の武田さんとシアトルのアトキンス教授を繋いだQ&Aも行われ、ご参加の皆さまに興味深く楽しんでいただけるイベントです。アトキンス教授による簡単な解説や日英通訳も有。(登録リンクは後日お知らせいたします。)
武田宗典(Takeda Munenori)略歴
能楽師観世流シテ方。重要無形文化財総合指定保持者。早稲田大学第一文学部演劇専修卒。一般社会法人観世会理事。武田宗和の長男。父及び二十六世観世家・観世清和に師事。海外公演多数。近年はスコットランドのエジンバラ大学で能楽普及公演を行う。能楽をより一層世界に広めるため勢力的に普及活動を行っている。

主催:和心会-Friends of Classical Japanese at UW & ワシントン大学アジア言語文学部‐University of Washington / Department of Asian Languages and Literature

和心会:ワシントン大学並びに日本に強い関心を持つ、シアトル周辺在住の有志の集まりとして2018年に結成。会の目的はワシントン大学において、100年以上の長い歴史を誇る日本古典文学研究活動を支援すること。主な活動内容は、
(1)和心会主催の定期講演会を通じて、シアトル地域のより多くの方々に日本古典に興味を持っていただき、ワシントン大学における研究の成果を知っていただくこと、
(2)ワシントン大学での日本古典文学専攻博士課程の奨学金を賞与するための資金を集めること。
和心会の詳しい情報はこちらに掲載:Web: www.washinkai.info / Facebook: www.facebook.com/WashinkaiUW
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イベント詳細はこちら:
WK Fall Noh events info (Jap) 910-2021-2.pdf

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